雨の日の過ごし方

そろそろ梅雨入りが近そうな感じ。水不足な西日本にとっては恵みの雨であることを祈る。本当は梅雨入り前に、阿蘇へ牛乳を飲みに行こうと思っていたのだけど、あいにくの雨なので部屋の掃除と洗濯、後は読書とDVD、時々仕事といった一日となった。
  

エターナル・サンシャイン

大事な記憶を守ろうとする者、記憶を消した者、記憶を消す者が絡みあう。僕自身は消したい記憶もあるけれど、嫌な記憶はアルコールが消してくれるので、良い記憶(都合のいい記憶?)しか残っていない。この映画を観ると大事な記憶は心の片隅に残っていて、必ず何処かで巡り会えると思える。それは、映画にある恋人としてだけでなく、友達であったり、相棒であったり、色々な関係であるような気がする。
  

ラブ・アクチュアリー

様々な関係の中にある人間愛を表現している。どの様な関係であれ、相手を大事にすること、そして思いやることが何よりも重要である。それが、互いを認め合うことにつながり、大きく言えば平和へと繋がっていくのだと思う。拒絶する者は周りからも拒絶される。まず、自らが心を開き、相手を認めることから始めたい。
  

川の底からこんにちわ

川の底からこんにちは [DVD]

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前向きになれる…と言うか開き直れる映画。駆け落ちして東京に出たものの何人かの男に捨てられた主人公が、田舎に戻って家業を継ぐ物語。大抵の人は他人と比較して自分の価値観を決めている。それは定量的に評価する(測れる)方法がないからであり、あくまでも主観的な価値観である。だから、だいたい中の下あたりだと…。自分の価値を自ら設定したら、あとは開き直ること…、それが前向きになれるコツなのかもしれない。
  

インスタント沼

インスタント沼 ミラクル・エディション [DVD]

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何事もうまくいかないOLが、退職して独立する物語。正確に言うと、まったく違う物語なのだが、文章で表現するのは難しい。人生(仕事でもプライベートでも)を楽しむのは、発送の転換で簡単にできる。映画の中では「水道の蛇口をひねること」だったのだが、多分に「目に見えていないことを信じること」から始める必要があるのだろう。世の中は持ちつ持たれつ、他人に施すことにより他人からも施してもらえるのだと、僕は思う。
  

プリンセス・トヨトミ

プリンセス・トヨトミ (文春文庫)

プリンセス・トヨトミ (文春文庫)

人情あふれる大阪ならあり得るかも…と考えてしまった。映画が楽しみな物語であり、人の繋がりの大事さを感じさせる一品だった。