陰と陽

全ての事象は多面的な見方ができると思う。悠ちゃんには言うな…と言っておいて、自分の口から出すのは憚られるが、自分を含めて、ほとんど全ての人は多面的なのだと思う。例えば、僕自身は適当な人間なのだけど、このように文章を綴れば堅苦しい人間に感じるだろうようなものなのだと言う事だ。そして、ほとんどの人々が日々葛藤しながら生活し、懸命に生きているのだと僕は思う。
なぜ、このようなことを書いているのかというと、今日、長崎に赴いたからだ。長崎の平戸に立ち寄ったところ、和洋折衷というか、混沌とした歴史を感じさせ、自然豊かな街並みに、ちょっと感動してしまった。

車を止め、ザビエル記念聖堂への階段を登って行くと、禅寺の奥に教会が見えてくる。

そのまま、登って行くとザビエル記念聖堂が姿を現す。

当然、聖ザビエル像もあります。

また、ザビエル記念聖堂から海を望むと、右手に平戸城も見える。

山があり、海があり、歴史がある。そんな不思議な空間が多くあり、そんな場所に手軽に行ける。そんな贅沢な場所で、良い経験をさせてもらえてる自分を幸せに感じた。そして、当時の人達は禅寺なども多い土地なのに、なぜ教会に魅了されたのか…、なぜ現代のような混沌とした時代に日本は無宗教なのか…などと、どうでも良い事を考えさせられたような気がする。