潰される

  
人が潰れていくのを目の当たりにした
昨日、飲みに行ったり、変な夢を見てしまったのは、その影響が強い
  
勤め人であれば、企業の方針に自分の考えがマッチしないこともある
仕事上、個人に負荷がかかることもある
無理難題を与えられ、迷走してしまうこともある
失敗が続けば、意見を否定されることもある
人がやることなので、仕事の好き嫌いもある
当然、人の好き嫌いもあるだろう・・・
自分のやり方、立ち位置を明確にし、成功し続けるのは困難なことだ
  
勤め人は、報・連・相や正直な会話があって、初めて心が通じ合うのだと思う
一昔前、段階の世代は飲ミニュケーションというキーワードで会話を大事にした
タバコを喫む人たちは、喫煙による会話を大事にしている
就業後の他愛も無い会話を大事にした人たちもいるだろう・・・
なんにせよ、互いの意思・意見をキャッチボールすることで、意思の疎通が図れるのだ
  
僕ら30代は、それが出来ているか?
年配の人たちの経験則を、真摯に受け止めているだろうか
後輩たちが意見を言い易い雰囲気を作れてるだろうか
あらゆる世代の言葉を受け止め、より良いものを目指した会話をしてるだろうか
  
仕事以外の趣味や発散の場を設けろ・・・と人は言う
でも、人生の大半の時間を過ごす仕事場が、それで楽しい訳が無い
どうせ仕事をするなら、皆が楽しい時間を過ごせる場所にしたい
先行き不透明な世の中で、批判をしていても何も生まれない
どうせなら、建設的な評論をして、より良い環境を作って行きたい
  
僕は潰れた人が好きな訳ではないし、どちらかと言うと迷惑を被った方だけど、それでも潰されていくのを目の当たりにすると気分が悪い
どんな人であれ、バックボーンがあり、様々な考えを持っている
それらを活かす仕組みを作れたらいいな・・・と切に考える
  
”導き、任せ、フォローアップする”
それが先人たちの責務ではないだろうか?
その責務を果たすために、会話はもっとも重要なツールであると僕は思う
全ての人たちが、ツールを大事にし、自分たちの責務を果たすことを切に願う