帰り道(ダークサイド)

仕事の帰り道
色々なことを考える
終電近い車内は、吊り革だけが揺れている
そんな吊り革を眺めていると、様々な記憶だけが脳裏を過ぎる
心臓の鼓動は早まり、手の震えは止まらない
僕がだらしないから、色々と背負い込みすぎたのかもしれない
今は何もかもが面倒くさい
  
私は私
他の何者でもない
  
嫉妬や欲望?そんなものはない
やるべき事を優先してやるだけ
  
環境は人に築いて貰うものではない
自ずから築くものだ
  
人を背負い込むのも疲れたから、髪の毛と共に散髪屋に捨ててきた
  
人にどう思われるか?ではなく、自分がどう思うか?
今までもそうだったし、これからもそうしていこう
  
もうすぐ38歳になる
Point of No Return
愛読書のキリンにある人生のターニングポイントだ
肩の荷を下ろし、気持ちを切り替える
  
あと2週間
激務をこなして長期休暇をとろう・・・