昔の話(その2)

古いデータを整理していたので、なんだか懐かしい思い出が頭を過ぎる
  
同じく7年位前の話
当時の上司(塾長)と残業中に喧嘩になった時のこと
  
後輩たちの仕事配分と仕事の割り振りに関する事だった覚えがある
僕が「やる気がある人だけ伸ばしましょう・・・」と切り出した
塾長は「会社にとって人は重要、だから適材適所を考えないと・・・」と答えた
  
この争点は以下のとおり

  • 企業にとって人は重要な資産。その資産を有効活用しなくてはならない。でも、人は会社の駒じゃない・・・。
  • 全体を引き上げるのは難しい。だから、やる気がある人間だけ延ばした方が良い。でも、やる気の判断を誰がどうする?

各々の主張に突っ込み所が満載で、笑いが絶えない喧嘩だった
最後は、塾長が甘やかし過ぎ・・・と言うことで落ち着いた
  
やる気を判断するのは非常に難しい
仕事を教える/教わるのも必要だ
でも、会社は学校ではない
自分で学ぼうという意思が無いのであれば、そこに居る必要は無い
  
これからの日本市場はますます厳しくなる

日本経済に黄色信号 −外から見る日本、見られる日本人−
  
僕らより上の世代はある意味、働く楽しさを知っていました。働けばこれが買える、旅行にいける、うまいものが食べられる、といった「にんじん」がいっぱいぶら下がっていました。
  
今、若い人に「なぜ働くのか?」と聞いても「生活の為」という返事が多いと思います。そんな事でよいのでしょうか?
  
今回の選挙ではバラマキ選挙と化し「どっちの水が甘いか?」といったレベルの戦いをしています。ですが、このような切羽詰った経済現状をみて、「ばら撒いている」余裕などあるのでしょうか?

  
そんな中で自分の居場所を保持するためには、自分の努力で掴み取るしかない
派遣社員切りが問題になってたけど、今度は正社員切りの可能性だってある
TOYOTAVWに大きく引き離されちゃったんだから・・・
  
人は会社の駒じゃない
でも、やっぱりお金を貰っている以上は駒でしかない
活きた駒になるのか、もしくは捨て駒になるのか・・・は自分次第なのだろう
やる気は、活きた駒になろうとする姿勢であると、僕は思う