新幹線

新幹線での帰省なので、DVDを何本か視聴し、文庫本を読む。そのメモ。
  

沈まぬ太陽 スタンダード・エディション(2枚組) [DVD]

沈まぬ太陽 スタンダード・エディション(2枚組) [DVD]

良いです。その一言に尽きます。会社って何だろう?という問い掛けよりも、素直に在るべき姿に対して妥協しない主人公の姿勢が美しい。サラリーマンである前に人でありたい。そして、主人公のように企業の在るべき姿を志す人になりたいと感じた1本だった。
  

  • 孤高のメス

孤高のメス [DVD]

孤高のメス [DVD]

これも医師としての在るべき姿を志した人の物語。実話をベースにしているとの事なので、自分たちも志を持てば出来る…という勇気を貰えた。手術シーンは少し見難いものがあるが、淡々とした主人公の背中を観て、自分もこう在りたいと切に考えさせられた1本だった。
  

  • オーケストラ

オーケストラ! スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]

オーケストラ! スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]

美しい物語。映像も音楽も美しい。最後の演奏シーンは涙が出そうになると思う。映画館で観たかった。
  

東京奇譚集 (新潮文庫)

東京奇譚集 (新潮文庫)

村上春樹らしい、ありそうであり得ない短篇集。村上春樹の良いところは、人のコミュニケーションにあると感じた。互いの思いがあって、それを彼らしい表現で物語にしている。好き嫌いは分かれるのだろうけど、僕は好きである。好きな理由は、人間の奥にあるダークサイドの部分を、彼らしい表現(対比と比喩)を用いて明るく見せている点にある。1Q84の続きも楽しみ…。
  
さてと、明日から仕事がんばる…。