「ウェブで学ぶ」を読んで 〜第2章 オープンエデュケーションの現在(飯吉透)〜

続けて第2章のメモ。
第2章ではオープンエデュケーションの歴史を紐解きながら紹介している。この章では梅田氏の言う「互助の精神」が色濃く描かれており、アメリカの懐深さを思い知った。日本の土壌では難しいだろう…と思われることが海外では矢継ぎ早に立ち上がっている。日本の大学も追従しているが、ますます引き離されている感は否めない。

また、このオープンエデュケーションにあるウェブカレッジは、日本人である僕にとって言語の壁がどうしても付きまとう。言葉を勉強すれば良い…というのは理解しているのだが、この言語習得のために高等教育ではなく初等教育がオープンになったら良いなぁ…などと感じている。

それにしても、ものすごい勢いでウェブ上で学べるようになっているものだとは知らなくて、また暫くの間ウェブの世界を楽しめそうである。こうなると、時間の隙間を狙ってウェブを覗けるiPadが気になってくる。WindowsAndroidタブレットが出てきてから、iPadの導入を考えてみたい。