ロスト・シンボル

ロスト・シンボル 上

ロスト・シンボル 上

ロスト・シンボル 下

ロスト・シンボル 下

年度末の納品ラッシュの中でロスト・シンボルを読んだ。
ハードカバー2冊の割に、描かれている時間は12時間程度なので、時間の感覚が狂う感じがしたが、最初から最後までスピード感溢れるストーリー展開だった。
今回の物語はアメリカ内で完結する。実は、僕はアメリカに魅力を感じていない*1のだけど、このシリーズを読むと実際にその場に行きたくなる。アメリカのワシントン近辺だけでいいので、ダヴィンチ・コードの時みたいにツアーがあったら面白そうだと思う。特に、ある施設にあるダース・ベイダーが本当に居るのか知りたい…。

さて、本編の方だが、相変わらず描写が細かく記述されているので殺害現場は少し気持ち悪い。この辺はR12程度の指定をしても良いのではないか?とも考えたりした。様々な感想がtwitterやブログで公開されているので多くは書かないが、人の気持ちのすれ違いから起きた哀しい物語だと、僕は感じた。

*1:というか、海外全般的に…。海外の名所も見たいが、それよりも日本の何もない田舎町を歩きまわり、そこに住む人達と触れ合いたいかも…。