応援に変えて

仕事し過ぎて病院送りが控えています…(笑。”仕事し過ぎて…”と言うと聞こえが良いかもしれませんが、要領が悪い言い訳に過ぎません。”仕事”と言う単語をやらされているものと感じれば「バカじゃん…」って思われるでしょうし、楽しんでいるものと感じれば「面白そうだな…」って思われるでしょう。このような言葉のブレって面白いなぁ…と感じながら、楽しんで仕事してます。
  

想定者から外れた僕らの戦略性とは(読谷の飛行場に想う。)
確かに現時点で「好き」が見つかっていれば苦しむこともなく、突っ走って生きていける。だが、仮にそれが見つかっていなくとも、無くとも生きていける。私淑する梅田氏の想定者から外れた僕らの戦略性は、この思考にあると考えています。だからこそ、志向性に耳を傾け、人と会い言葉を交わし、行動をし続ければ、きっと「好き」は見つかると思う。それでいいじゃないか。そう信じて前に進み続けようと思えば、余計なことを考えずに済むじゃないか。

相変わらず比嘉ちゃん(id:Ryu_Higa)は素敵な言葉を使うなぁ…と感心します。そして、去年会った時は、少し心配だったのですが、いい意味で肩の力が抜けたのだと思います*1
僕は仕事に対して好きとか嫌い…といった事を考えたことはありません。強いて言えば、後世の役に立てれば…と言う身の程知らずな想いの下に仕事を選んだ訳です。では、”好きなこと””嫌いなこと”って何だろう?って考えると、やはり好きな人や嫌いな人に通じるモノがあるんだと思います。一目惚れしやすい人は、直感的に好きなことが見つかるだろうし、なかなか好きな人が出来ないのであれば、何でも良いからジックリと取り組んでみると良いのでしょう。
好きなことを仕事にしたカメラマンの友人は、好きなことをしてる分、誰にも愚痴を言えなくなったとボヤいていましたが、結局のところ仕事とした場合、利害関係が発生してしまうので少なからず嫌なことも降りかかってきてしまいます。そうなった時も好きでいられるか?そこにポイントがあるのだと思うのです。
人を好きになることを想定して言うと、対象となる人の良いところだけを見て好きになっても長続きしないでしょう…。結局、好きになると言うことは、相手を良く見て、良いところだけでなく、悪いところも含めて好きになるのではないでしょうか。
例を車に変えてみます。エンスーと呼ばれるポンコツを偏愛する人たちが居ます*2。遠出も出来ず、しょっちゅう壊れて維持費がかかり、おまけに快適装備は皆無という車を何故好きになるのでしょう?スタイルやフィール等の理由を挙げると思いますが、やはり全てが好きなんです。そして付き合って、車を良く知れば知るほど好きになっていく…泥沼ですね(笑。この辺は恋愛と似てるのかもしれません*3
梅田さんは好きを貫け…と云いました。僕は、それには大変な努力が必要であると思います。好きであることは、好きである対象をジックリと見続けないといけません。そんなに簡単に見つかったりするものではないのではなかろうか…と思うわけです。凡人的な考え方ですが、好きを探すのではなく、好きになると言う選択肢があって、いま行っていることを、もっと掘り下げて見てみたらどうでしょう。少なくとも嫌々やってるよりも、より多くの事が見えてくるはずです。

窪塚くんがリリースした2ndアルバムの曲の中から…

(NAKAMA -卍LINE VORTEX- より)
俺らの足を止めるのは絶望じゃなく諦めだ
俺らの足進めるのは希望じゃなくて、この意志だ

諦めなければ、好きなものは必ず見つかる。そのためには見つけるという強い意志を持つこと。そして、嫌だから…と言って顔を背けるのではなく、好き嫌いせずに何でも見て知ろうとすることだと思います。がんばれ!頑張れば、きっと何事も楽しい。

*1:4月には落ち着きますので、是非飲みに行きましょ。

*2:言葉が悪くて気を悪くされた方が居たらゴメンナサイ。僕も旧車が大好きですので、気を悪くした方の気持ちはよーく理解できます…

*3:個人差があるので何とも言えませんが…