なら県民電子会議室

  
先日書いたNewsweekの記事に対するエントリ「クラウド化知的産業革命」にアクセスがあるなぁ…と思って辿ってみたら
なら県民電子会議室
のコメントで紹介されていた
  
掲示板的なものは久しぶりだったのと、愚痴のようなエントリに賛同してくれる方も居るのだなぁ…と感じたのと、何よりも地域活性化への取り組みが行われていることが嬉しかったので、直ぐにIDを取得して書き込んでみた。帰りがけの電車の中でドタバタと読み散らかしてのコメントだったので、論点を外してたら申し訳ないなぁと思いつつも書き込み。
実は、母方の祖父が奈良出身で、母方の祖母は和歌山出身だったりするので、不思議な縁も感じている。*1
  
さて、話を主題に戻して綴ってみようと思う。
  
地域活性化を図る上で、ネットを活用するのはとても有意義である。
時間と場所を超える可能性を秘めているインターネットは、特定地域で限定されていようとも同様の効果が見込める。そして、電子会議室のような目的・趣旨を明確にしたものを用意してあげれば、地域活性化の問題意識を持つ人が集まってくるだろう。
逆に課題もある。
目的や趣旨を明確にする以上、投稿する敷居を設ける事になるので、コメントが集まりにくくなる可能性がある。同様に、アイデアも限定されてしか出ないかもしれない。好きなアイデアを自由に投稿できる会議室を1つ準備しておくのも手ではないかな?と感じた。あるアイデアに対して構想を膨らませていき、奈良と言う地域特性を活かしたブランディングをする…オーソドックスだけど、僕が企画するときの手段である。
  
企画とかを行う時、人によって様々だと思うけど、自分のアイデア帳に日々記したメモの中から、アイデアとアイデアを繋げたり、あるアイデアを掘り下げてみたり、ちょっとした組み合わせから何かが閃くことが多い。僕はイノベーションと言う単語が好きではないので、素直にアイデアの組み合わせで新しい何かが出てくるのではないかな?と思う。
その辺りは課題として残ってるかもしれないな…等と思いつつも、自治体(ドメインを見ると県が運営してるのかな?)が地域活性化のために情報技術を活用しているのは嬉しい取り組みである。
  
批判している訳ではなく、このような取り組みを他の自治体にも広げていって欲しいと、正直に感じる。僕は、こういう取り組みのアドバイザーとかをやりたいのかもしれないな…。

*1:僕は生粋の神奈川県民です。横浜で産まれ、神奈川南部で育ってます…。