戦争というもの

気付けば、今日は終戦記念日だった
幼い頃に祖父母を亡くしたので、直接聞いた話ではない
技術者であった祖父は戦地に赴くことは無かったらしい
軍部が悪いことになっているが、多くの人は反対していたものの、集団になった時の悪い流れに誰しもが飲み込まれていったのだろう
  
沈黙の艦隊」のクライマックスでの台詞にもある
世界の過半数の人は戦争に反対していると・・・
  
民主主義の観点からみても戦争は無くなるはずである
何故無くならないのだろうか?
  
動物は関係性の中に影響を受けるからではないだろうか?
大きな流れに身を任せた方が楽であるからではないだろうか?
  
横須賀に住んでいると、たまに感じることがある
日本は敗戦国であり、未だ敗戦した時のままであると
同じ米軍でも、欧米人への態度とアジア系への態度が違う
  
被害を受けた事を忘れないで居る事は大事だと思う
でも、同時に日本も加害者なのである
それを決して忘れてはいけない
  
今日は被害ばかりが流れているのが目に付く
もっと被害を与えた事をクローズアップしても良いのではないか?
  
それと、もうひとつ
過去の事を引きずって平和を祈るよりも、前向きに平和を祈りたい
インターネットが普及した現在
地域や国境を越えることが出来れば、個の力が最大限に活かせる
そうする事で平和に繋がっていくのではないだろうか?
  
武力の均衡による脆い平和ではなく、民衆が望む恒久的な平和が来ますように