誤報

言葉と言うのは、意思を込めて発するものの、受取手の気持ち次第で意味が変わる
  
数日前、同じ部門の上司がインフルエンザで倒れた
話を聞くと新型らしい・・・
その上司の仕事の絡みで、個人的にフォローをしていた
  
一昨日、河川敷で心地良く一服して仕事場に戻ると、皆が不思議そうに僕を見る
何かしでかしたのか?仕事以外では真面目でない僕は一気に不安になった・・・
話を聞いてみると、上司が倒れ、その上司と僕が話をしていたのを見ていたことから、体調を心配してくれた様子
ま、自分が感染する事は無いだろう・・・と思いつつも、夏風邪気味である僕は一気に不安になった
  
昨日、偏頭痛が酷く午前休したものの、打合せもあるから出社
もしかして・・・、と言う不安が拭いきれず、来週の打合せ内容を後輩に伝えた*1
  
しかしながら、今朝の体調はすこぶる好調で、インフルエンザの姿は無い
鼻炎持ちである僕の健康でない部分は鼻水だけ・・・
来週の打合せも大丈夫だな・・・潜伏期間は過ぎただろう・・・と自分に言い聞かせた
  
今日の残業中のこと
その上司の部署の方が、テクテクとこちらにやってくる
「聞きましたか?」と尋ねてきたので、僕は不思議顔を返した
彼女はクスッと笑い、「新型じゃないんですって」と一言
「???」
  
どうやら、ただのインフルエンザだったらしい
何処でどう間違ったのか、新型インフルエンザの誤報に変わってしまった
とりあえず、僕は夏風邪ぐらいで健康であるらしい
  
電話のやりとりでも取り違えてしまう言葉
ネットが普及し、文字文化が急速な勢いで広がっている
僕も綴る言葉に注意しないといけないな・・・と少し反省した1日だった
  

*1:これは昨日の事。倒れたらどうしよう・・・と本気で不安だった。無茶振りしてゴメンなさい。打合せでは、キッチリと話をします。