例え話
これは僕の例え話
少なくとも僕にとっての友達の概念
その昔も、あるブログで友達とは何か?で議論された気がする
僕にとっての友達は、何でも話し合える事
- 自分の欲求を伝え、互いに議論する仲
- 基本的に隠し事はしない
友達のためなら自己犠牲を厭わない
そういうものだと思っている
居心地が良いだけでなく、好きな部分も嫌いな部分も許容できる存在
それが友達という概念だと思っている
少なくとも僕は友達に隠し事はしない(自分の事限定だけど・・・)
友達の陰口を叩くくらいなら、自分で面と向かって言う
その程度の礼儀はわきまえている
たぶん、僕が幼いのだろう
多くの根本的な考え方、行動は中学生から変わっていない
誰かがやらなければいけないことは自分でやる
自分のリスクを犯しても、友達のためだと思ったらやる
問題があるとすれば、短気なので先を考えないこと
しょせん中坊と変わらないのだろう
猪突猛進
変わる気はないし、変わらない
常にみっともないほど本気でいたいだけ
これは僕の例え話
これが正しいとは思っていない