スピードに魅せられる

単に雑感
僕はバイク乗りだった
高校に入って直ぐバイトを始め、中型免許を取りに行った
両親や親戚中から反対されたけど、勝手に自動車学校に申し込んだ
そのときのこと

父:なんでバイクに乗りたいんだ?
僕:自分が行きたいところに行きたいからだよ
父:電車でも自転車でも行けるだろう
僕:・・・
父:それが理由じゃ許可する訳にはいかんな
僕:かんけーねーじゃん
父:スピードか?
僕:速いのはいいね どこまでも行けそうな気がする
父:その気持ちは解るよ でも無茶だけは止めてくれ
僕:約束できないね

  
今にして思えば、両親の気持ちを踏みにじった問答だった*1
でも、スピードには魅力がある
もっと速く、もっと遠くに・・・いつもそればかり
人より上手に機械を操り、より速く、より遠くへ
危険であれば危険であるほどいい
危険な状態に陥れば陥るほど、自分が生きている実感を感じることが出来る
  
生きている実感を感じれるからこそ、様々な事を真剣にやる
短くてもいい
太く、充実した人生を送りたい
ラオウのように、「我が生涯に一片の悔い無し!」と大往生したい
既に後悔だらけの人生だけど、まだまだこれから・・・
倒れても良いからやり遂げる
それが僕の課題・・・

*1:免許を取得した数日後、僕に生命保険がかけられていた・・・